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訪問看護

薬の飲み忘れ・自己中断を防ぐために|訪問看護の服薬指導と確認

薬の飲み忘れ・自己中断を防ぐために|訪問看護の服薬指導と確認

訪問看護では、看護師がご自宅を訪問し、薬の飲み方や服薬状況、体調の変化を確認します。
大阪市を中心に訪問看護を行っているエンジェルタイムでも、主治医と連携しながら、無理なく治療を続けられるよう支援しています。

薬を飲めない背景には、さまざまな理由があります

先日、製薬会社の勉強会に参加し、通院していても、処方どおりに薬を飲めていない方がいるというお話を伺いました。
診察を受け、薬を受け取ることと、自宅で服薬を続けることは、それぞれに支援が必要なのだと改めて感じました。

「薬が苦い」「毎日飲むのが面倒」「タイミングを逃し、また明日と思ってしまう」。
こうした困りごとのほか、病気による意欲や記憶力の低下、副作用への不安が影響することもあります。
私たちは、ご本人の性格や気持ちだけの問題と決めつけず、飲めない理由に耳を傾けています。

調子がよくなっても、自己判断で中止しないで

必要な薬を飲まない状態が続くと、十分な治療効果が得られず、症状の悪化につながる場合があります。
また、「もう治った」と感じても、薬によって症状が落ち着いている可能性があります。
自己判断で中止すると再発につながったり、薬によっては急な中止で不調が出たりするため、減量や中止は主治医に相談しましょう。

看護師が、続けられる服薬を一緒に考えます

訪問看護ステーション・エンジェルタイムでは、薬の必要性や飲み方を一緒に確認し、飲み忘れや困りごとがないか、継続してお聞きしています。
日々の訪問を通じて、服薬を続けられている方の姿に接し、確認と声かけの大切さを感じています。

飲みにくさや副作用が疑われる変化があれば、主治医や薬剤師に相談・情報共有し、ご本人に合った方法を考えます。
医療の専門職である看護師が、暮らしの中での変化を捉え、治療につなげることも訪問看護の役割です。

適切な服薬は、症状の改善や安定、再発予防を支える大切な要素です。
薬の管理に不安がある方やご家族は、訪問看護ステーション・エンジェルタイムへご相談ください。
安心して療養を続けられるよう、私たち看護師が伴走します。

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